2024年5月5日更新
- 何日で届くのか?最近は外国郵便が、コロナの影響でどこも遅れ気味のようです。
- しかし「企業努力で2週間以内に届けます」ということろがあった!それが、ここです
- なんてこった!ツゲイン10が何と送料込みで1個3450円、2個で6150円、3個で9320円とは!
- ツゲイン10はけっこう効果あったが、どこも円安で価格が高騰!なんてこった!
- ツゲイン10をつけて3か月が経過した頃の発毛状況がこれです(内服薬は不使用)
- ツゲイン10をハゲ頭につけて8カ月経過した現在です。 (内服薬は不使用)
- 以前にロゲイン2%で発毛経験あり(内服薬は不使用でした)
- ミノキシジルの含有量が少なくても発毛すると思う。(私の体験からの自論)
- ミノキシジル含有量の少ない発毛薬(塗布薬)でじっくりとジワジワ沁み込ませていく方が 良く発毛するかも(自分の体験からの推測)
- 発毛しているかの経過観察は手や腕の毛の増え方でわかる (体験から)
- 短期間ですが、ツゲイン10でも副作用がありました (体験から)
- 発毛内服薬は慎重に選ばないと塗布薬のような副作用では済まないと思う
- ミノキシジルの欠点は、やめると、元に戻ってしまうと言うこと
- どれを選ぶにしても発毛するために大切なことは、これです!
- ツゲイン10の製造会社はインドのシプラです
- インドはジェネリック医薬品製造国で有名です
- このほかにも役に立つ記事が満載です!
何日で届くのか?最近は外国郵便が、コロナの影響でどこも遅れ気味のようです。
以前は10日も経過すれば、わが家に到着してましたが、
いまは2週間から3週間の間に到着するのがどこも一般的なようです。
15日以上、20日以内というところでしょうか。
しかし「企業努力で2週間以内に届けます」ということろがあった!それが、ここです
ここ海外ドラッグを見つけたのは幸運でした。
ここは「早く」て「価格が安い」ようです。
『海外ドラッグは、1日も早くお客様の所へ商品が届くよう努力しています。
2週間(14日)以内に届かなければメールをいただけますでしょうか?』
と書いてあります。
なんてこった!ツゲイン10が何と送料込みで1個3450円、2個で6150円、3個で9320円とは!
いろいろさがしていたら、とても価格が安いところがありました!
海外ドラッグに、今時見たことないない価格のツゲイン10がありました!
良心的なところを見つけたのは幸運でした。
ツゲイン10(1個) 60ml
3450円(送料込み)
ツゲイン10(2個)60ml×2
6150円(送料込み)
※1個当たり3075円
※ほかでは、6000円は1個の価格です!
ツゲイン10(3個)60ml×3
9320円(送料込み)
※1個当たり3106円
※ほかでは、2個で10000円以上します!
※久しぶりで1個当たりの価格が3000円台のを見ました。
※送料は価格に含んでいます。(別途送料不要)
※消費税は基本的に外国の商品ですからかかりません。
※代金支払いは銀行振込となります。(注文後7日以内に)
※商品の到着は、1週間から2週間のうちに届くよう努力しています。
ツゲイン10はけっこう効果あったが、どこも円安で価格が高騰!なんてこった!
最近の円安で、海外からの輸入品がどんどん値上がりし始めてますね。
ツゲイン10にいたっては1000〜3000円アップ(送料含めて1箱5000円〜8000円)になっているようです。(2023年12月現在)
ツゲイン10をつけて3か月が経過した頃の発毛状況がこれです(内服薬は不使用)
2019年の6月にネットで偶然見つけて、海外から個人輸入したミノキシジルを10%含んだ
ツゲイン10を2019年の7月半ばから3か月間つけ続けた写真が下の写真です。
結構発毛してきました!
私のような遺伝性のツルツルハゲ゙でもあきらめないほうがいいです。
これをつければ、おそらく久しぶりの発毛現象が現れると思います、あなたにも。
内服薬は不使用です。
ツゲイン10をハゲ頭につけて8カ月経過した現在です。 (内服薬は不使用)
これは、8か月後の写真です。
頭頂部一面がツルツルのハゲアタマでした。
ミノキシジル外用発毛薬をつけて今月(2020年3月)で8か月ですが、これだけ発毛現象が起きています。
今のところ発毛内服薬は使っていません。
以前にロゲイン2%で発毛経験あり(内服薬は不使用でした)
生まれて初めてミノキシジルをつけて頭頂部が黒々に発毛した
もうずいぶん前になりますが、発毛剤の元祖と言われているロゲインで、
頭頂部一面が黒々と発毛(うぶ毛ではなく)した経験があり、使うなら海外の発毛剤がいいと思っています。
そのロゲインも、たった2%でした。ウソではありません。
当時は、まだアメリカでもミノキシジル発毛剤(塗り薬)ができたばかりだったようで、
私は、そんな発毛剤があることを知りませんでした。
近いうちに、アメリカから発毛剤がやってくるという報道がテレビで流された時でした。(リアップのことです)
「お、すごいのができたな、早く来てくれ」という心境でした。
しかし、まだ数か月先とのことで、それ待てない、それならアメリカの発毛剤が欲しいと思い、
いろいろ調べていくと、輸入代行というのがあるのがわかり、注文してみました。
それがロゲインというアメリカの発毛剤でした。
5か月たってからジワジワと毛が生え始めた
当時のロゲインには、「半年は続けてください」と書いてあり、
簡単には発毛しないのはわかっていましたから、途中で投げ出すこともなく
一日朝晩の2回を来る日も来る日も、根気強くつけ続けました。
正直言うと、ひと月過ぎるあたりが一番、これ発毛するんだろうかと焦りますね。
「こんなにつけているのに、全然変化ないな、大丈夫か」と。
たまに口コミサイトで、「自分には効果なかった。発毛しない。」というレビューが出てますが、
おそらく、1か月や2か月くらいつけただけで発毛しないと決めつけている人が大部分だと思います。
今でも覚えてますが、ツゲイン10をつけて5か月目に入って、それほど日が経過してなかったように記憶しています。
毎日、風呂に入ったあとで頭頂部を鏡で見るのですが、前日まで何も変化なかったのに
ある日、いつものように鏡を見ると、頭頂部が薄黒くなっているのと
後頭部のハゲていたところの面積が狭くなっているのに気が付きました。
「うわ、毛が生えてきたぞ!」と思わず鏡を見続けました。
7〜8か月過ぎた頃には、今度は頭頂部の前のほうの両側から濃い毛が!
7〜8か月過ぎたころには、今度は両耳の上あたりから前のほうのハゲたところが濃くなり始めて、1年を過ぎるころには、この両側からの毛は中央部で合流しました。
今まで根気強く続けてきた甲斐があったとこの時は、ただただ感動的でした。
何しろ30歳過ぎから、もう大部分がハゲていたくらいですから、久々の自分の毛が信じられませんでした。
1年近くなるころには頭頂部一面、短かめではありますが、まぎれもない濃い毛で覆われ.
久々にブラシで整髪したのを覚えています。(ただしツムジまわりの直径2cmくらいはイマイチ濃くなりませんでしたが)
ミノキシジルの含有量が少なくても発毛すると思う。(私の体験からの自論)
あくまでも外用薬、塗り薬だけをつけた場合の事ですが、2%でも5%でも10%でも毎日朝晩2回をつけ続けていれば、発毛の早い遅いはあってもいつかは発毛現象が出てくると思っています。(自論です)
ただ、どの発毛薬も同じに発毛するかは自分にはわかりません。
自分が塗布した発毛剤は、初めはロゲイン2%、次にカークランド2%、それと今のツゲイン10だけですが。
自分的にはカークランドはイマイチ効果なかったですが。(これを買ったのが当時は規制がなかったAmazonの外国からの広告で20個入りで安かったから中味が怪しかったのかもしれません)
私はかつて本当にびっくりするほどハゲ頭が黒々に発毛してきたことが、ずいぶん前になりますがありました。本当の話です。
内服薬は当時は日本では話題にもなっていなくて存在すら知りませんで、もっぱら外用塗布薬のロゲインのたった2%でした。
当時はまだ2%が主流で、14%のも海外にありましたが副作用が怖くて1か月でやめてしまい、
2%を規則正しく塗布し続けて5か月目に入ったころに頭頂部全体が薄黒くなり、
ジワジワとハゲの面積が小さくなっていき、1年たつかたたぬうちにブラシでとかせるくらいになったことがあります。
ずいぶん前の事なので、なぜ途中でやめてしまったのか思い出せませんが、これは本当の話です。
こういう体験から、たった2%の含有量でも発毛すると思っています。
ミノキシジル含有量の少ない発毛薬(塗布薬)でじっくりとジワジワ沁み込ませていく方が
良く発毛するかも(自分の体験からの推測)
これはあくまで自分の推測ですが、
生まれて初めてミノキシジル塗布薬のロゲイン2%をつけて1年後には黒々と発毛した経験があり(ヘアブラシで整髪しました)
ミノキシジルの含有量の多い少ないは関係ないのではと思っています。
一番大事なことは含有量や塗布量でなく、毎日規則正しく1日朝晩2回をつけ続けることではと思っています。
逆に言えば、なんでもかんでもミノキシジル含有量が多い塗布薬を使うと、
ヒトの体は刺激が強すぎて逆効果になり、思ったような発毛現象が表れないかもしれないとも思っています。
今私がツゲイン10を使用していて、うす黒い発毛現象はありますが、
生まれて初めつけけた、たった2%のミノキシジルで発毛した時ほどの顕著な発毛現象はないのは
ミノキシジルの含有量の大小は発毛には重要ではないかもしれないとも思っています。
ヒトの体は千差万別ですから一概には言えませんが、
自分がたった2%のミノキシジルで黒々と発毛した経験から、そのような考えも持っています。
ただ私が黒々と発毛した時は、ミノキシジル発毛剤をつけた初めての時だったので、
たった2%のミノキシジルでも体がミノキシジルに大きく反応したのかもしれませんが。
いずれにしても、たった2%の発毛薬が私の発毛の歴史の中で一番効果がありました。
発毛しているかの経過観察は手や腕の毛の増え方でわかる (体験から)
これも私の発毛経験からですが、副作用の一つと言われる多毛症のような現象が出てこないと発毛は無理と思ったほうがよいと思っています。
と言いますのは普通に黒々と頭頂部が発毛した当時の手や腕や胸毛の毛は、自分でも驚くくらい毛が生えてきました。
もともと手や腕や胸毛の毛は生えてこない体質なので、このロゲイン2%を塗布した時の手や腕や胸毛の毛深さは本当にびっくりしました。
ただしこれも毛深い人と同じくらいの現象で、体中が毛だらけになったという事ではありません。
顔は今までと同じで特に毛深くなったということはありませんでした。
短期間ですが、ツゲイン10でも副作用がありました (体験から)
付け薬のツゲイン10でも副作用はありました。
私の体の体質だからでしょうか、ミノキシジルが10%も入っているツゲイン10を頭皮につけ始めて2か月が経過したころ、足のオサラから下がむくんで来ました。
自分では朝起きたら急にむくんでいたような記憶がありますが、赤ちゃんの足のようなむくみで靴をはくのもきつきつになるほどでした。
この現象は1か月半くらいまでで、朝起きたら急にむくみがなくなっていていたので、ツゲイン10の副作用だと思っています。発毛内服薬やほかの薬は飲んでいませんでした。
発毛内服薬は慎重に選ばないと塗布薬のような副作用では済まないと思う
私の場合はフィナステリドを服用すると胃がイヤがるようで飲んで半日もするとくちびるの皮がパサついて細かくはがれてきます。
数回繰り返しましたが同じでした。特に胃痛がするという事はないのですが、フィナステリドを飲むのと飲まないのとでははっきりとくちびるの症状が異なるので飲み始めて数日でやめてしまいました。
こういうわけですから、血圧降下剤のミノタブ(ミノキシジルタブレット)のような発毛剤として世界中で承認されていない薬は、初めから使用しません。
ただ皮肉なことですが、ミノタブが発毛に一番効果がありそうだと言う情報も知っています。(少量を使用するのかAGA治療の医者の中にもこれを使用する人がいるようです。未承認薬なのに大丈夫か?)
ミノタブの副作用
様々な副作用で重い症状も出る可能性にも注意が必要です。
・多毛症(全身の体毛の増加)
・血圧低下
・心拍数の増加(この症状が多いようです)
・むくみ
・初期脱毛
・ED(勃起不全)や性欲減退
・吐き気嘔吐
・皮膚疾患など
ミノキシジルの欠点は、やめると、元に戻ってしまうと言うこと
ミノキシジルの発毛剤としての発見は特筆すべき、すごいことだと思いますが、
難点は、中断すると、1か月くらいで元に戻ってしまうと言うことです。
せっかく私のように発毛しても、中断すると少しずつ毛が減っていき、
1,2か月後には元のハゲに戻ってしまいます。
ですから、ずっと継続していかないとダメですね。
どれを選ぶにしても発毛するために大切なことは、これです!
※どちらの発毛剤を使用するにしても、発毛するために一番重要なことは
毎日規則正しく塗布すると言うことです。
そして、焦らないで6か月は最低でも続けることです。
どちらの発毛剤も、1日2回朝と夜に使用します。
使う量は、仕様書のとおりにすればよいですが、
ややもすると、誰でもついつい多めにつけようとしますが、多く塗布しても効果は同じなんです。
これはもったいなく、早く消費してしまいお金を無駄に払うことになりますから注意しましょう。
私はつけ始めたころは仕様書のとおり、スプレーを5プッシュしていましたが、なんかいつも多過ぎるようで、
途中から4プッシュに減らしましたが、50日前後で変化が表れてきました。
ミノキシジルが10%もある発毛剤は、4プッシュも5プッシュも、効果にはそれほど違いがないと思っています。
何より重要なのは、規則正しく、半年までは気長に使用すると言う気持ちが大事だと思います。
おそらく3か月もすれば変化が感じられると思います。
ツゲイン10の製造会社はインドのシプラです
ツゲイン10は、インドのシプラという会社で製造されている発毛剤です。
シプラは、1935年創業のインドのマハーラーシュトラ州ムンバイに本社を置く製薬企業です。
日本ではあまり知られていませんが、
インド国内ではジェネリック医薬品の筆頭格メーカーで、 国際的にも知られている有名企業です。
シプラの公式サイトはこちら
取扱い製品は、処方薬、一般医薬品、抗生物質、抗がん剤、抗エイズ剤、糖尿病薬、関節炎薬、心疾患薬、喘息薬、
男性型脱毛症治療薬、動物用ヘルスケア用品などを製造し、北米、南米、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカなど
世界150カ国に輸出しています。
製薬施設は世界各国にあり、
次の国の許認可機関に承認されています。
・世界保健機関(WHO) 国際連合の専門機関。1948年設立。本部はスイス・ジュネーブ。
・アメリカ合衆国食品医薬品局
・オーストラリア治療用品管理局
・ドイツ製薬査定協会
・ハンガリー国立薬学研究所
・イギリス医薬品医療製品規制庁
インドはジェネリック医薬品製造国で有名です
日本では、あまり知られていませんが、インドはジェネリック医薬品の製造国として有名です。
ジェネリック医薬品とは、ご存じの方もいると思いますが、
簡単に言えば、初めて作られた医薬品を作った会社が販売独占権を持っていた特許期限が切れて、
ほかの医薬品会社が同じ医薬品を真似して作った医薬品のことです。(医薬品名は別の名前ですが)
このツゲイン10もロゲインのジェネリックと言われています。
ただしロゲインはミノキシジルが5%で、ツゲイン10は10%含有しています。
このほかにも役に立つ記事が満載です!
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知らなきゃ損する!これがツゲイン10の最安値だ! ツゲイン10使用体験談。つけて3か月、毛が生えてきた! ツゲイン10をつけて8か月後の発毛状況がこれ! ツゲイン10は効果なかったと言う人に見られる共通の原因はこれ!
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